占い師?記者?警察?多様な人材が所属する猫カフェ「とりにてぃ〜ふぉ〜す」

MADTOWN

警察や救急、ギャング視点とはまた違う、白市民視点でのMADTOWNの出来事をご紹介します!

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2025年6月某日、謎の世直し人「敗北者」の正体と占い結果に信望する「もしゅ」氏による大きな事件が発生した。この記事では配信を観るきっかけになるような概要を解説していきます!

『とりにてぃ〜ふぉ〜す』所属メンバー経歴

初期メンバー

イブラヒム (Ibrahim)

  • 所属:にじさんじ:配信媒体Youtube
  • 職業:猫カフェ「とりにてぃ〜ふぉ〜す」店長
  • 経歴:
    • らっだぁの「飲食店したい」という提案に乗り、ローレンと共に猫カフェを設立。押し付け合いながら、最終的に店長として経営。
    • メニュー作成や店内BGMにこだわり、制服(白スーツ、猫耳カチューシャ、猫のしっぽ)の採用を決定。ローレンの制服案を支持し、「媚びれるだけ媚びれ」の方針を掲げる。
    • 配信外でうるかの面接を行い、採用を決定。スタッフ管理を担当。街でのRPは「悪い意味でめちゃくちゃ猫」と評される自由奔放さが特徴。

ローレン・イロアス (Lauren Iroas)

  • 所属:にじさんじ:配信媒体Youtube
  • 職業:店員、兼業:占い師「ロレット」
  • 経歴:
    • ぼったくりタクシー運転手からはじまり、イブラヒム、らっだぁと共同で猫カフェを設立。
    • 白スーツ、猫耳カチューシャ、猫のしっぽの制服デザインを提案。
    • 猫カフェ店員として接客しつつ、占い師「ロレット」として活動。占いで的中率の高さが話題となり、大事件を巻き起こす。
    • 街での「あばっれぷり」はイブラヒム同様「悪い意味で猫」と評される。

らっだぁ (Radda)

  • 所属:個人勢:配信媒体Twitch
  • 職業:店長代理、兼業;警察
  • 経歴:
    • 猫カフェ開業のきっかけを作り、コミュニティカフェの職業選択時に「飲食店したい」と発言。イブラヒム、ローレンを巻き込み、ノリで猫カフェを設立。
    • 飲食店未経験ながら、メニュー作成や運営に積極的に関与。
    • 本業が猫カフェ、副業で警察をするとのことだったが、猫カフェが副業のような現状である。

途中加入メンバー

黒炭酸

  • 所属:個人勢:配信媒体Youtube
  • 職業:店員、兼業:スーパーマーケット店員
  • 経歴:
    • 加入日:6月4日
    • 猫カフェ「とりにてぃ〜ふぉ〜す」の店員として参加。
    • 多忙な店長達の代わりに朝早く(18:00~)からも開店をし、住人の空腹の助けとなっている。

うるか

  • 所属:CR:配信媒体Twitch
  • 職業:猫カフェ「とりにてぃ〜ふぉ〜す」店員
  • 経歴:
    • 加入日:6月12日
    • 配信外でイブラヒムによる面接を受け、猫カフェの店員として採用。白スーツと猫耳カチューシャで勤務。
    • 6月13日(6月14日終了時間間近)、呪物と化した占いの客に襲われ、加入早々事件に巻き込まれた

猫カフェ「とりにてぃ〜ふぉ〜す」の概要

  • 設立日: 2025年6月1日
  • 所在地: 8251番地(病院近く、好立地)
  • 特徴:
    • らっだぁの提案をきっかけに、イブラヒム、ローレンがノリで開業。飲食店未経験のメンバーが手探りで運営。
    • 制服は白スーツ、猫耳カチューシャ、猫のしっぽで、「白ギャング」と間違われることも。店長イブラヒムの「媚びれるだけ媚びれ」方針が話題。
    • メニュー作成やBGMにこだわり、ライバル飲食店との競争やファンアート投稿で注目を集める。

『#とりにてぃ〜ふぉ〜す』にて随時メニュー画像を募っています!

オススメな出来事-謎の人物「敗北者」・街の恋愛を操る占い-

【MADTOWN事件簿】探偵、予言者、そして殺人事件の目撃者へ―ローレン・イロアス、激動の一日

この街で猫カフェを経営するにじさんじ所属のローレン・イロアス氏が、自身の行動がきっかけとなり、街を揺るがす大事件の中心人物となっていく様子、そして伏線が1つの配信で回収されました。

言葉が現実を創る ― 予言者ローレンと「敗北者」の誕生

ローレン氏のビジネスの一つに「占い」があります。ChatGPTやタロットカードを駆使した彼の占いは、多くの住民の未来を照らし、時にその運命を大きく左右してきました。今回の物語は、その占いが思わぬ形で現実を歪めたことから始まります。

発端は、SNS上で警察を挑発し続ける謎のアカウント「敗北者」。りりむ氏を中心に捜査していた警察も手を焼いていました。

6月13日にもBirdyでツイートが・・・

「どうせ見つからないから言っちゃうにゃー(=^・・^=)今日は22:30に警察署で鳴くにゃー(=^・・^=)楽しみだにゃー(=^・・^=)」
-MADTOWN内SNS「Birdy」より

ローレン氏は「敗北者」の捜索依頼をされます。相棒のイブラヒム氏と共に、迫っていく様子は、さながら名探偵そのもの。

しかし、長い追跡の末に突き止めた犯人「敗北者」の口から語られたのは、衝撃の動機でした。彼が警察を煽るという奇行に走ったのは、「有名になりたい」という一心から。そして、彼が乗り捨てていった自家用車の持ち主を警察と兼業をするらっだぁ氏に調べてもらうと意外な名前がそこに。。。

その名前から過去にローレン氏が占った内容を思い出します。その行動は、過去にローレン氏が占いでしたアドバイスを、彼なりに実行したものだったのです。

自らの何気ない一言が、一人の人間の行動を規定し、街を騒がす事件を生んでしまった。自身の言葉が持つ影響力の大きさと、その責任に直面した瞬間でした。

「敗北者」が誰だったのかはぜひ配信をご覧ください!

平和は、かくも脆く ― 猫カフェを血に染めた突然の凶行

「敗北者」事件が自らの言葉に起因するものだったとすれば、次に彼を襲ったのは、完全に予測不能な、理不尽な暴力でした。

事件の舞台となったのは、彼らが経営する猫カフェ。犯人となったもしゅ氏は、事件前、ローレン氏達に「パパ活」の悩みを打ち明ける、どこにでもいる一人の悩める客でした。親身に相談に乗っていたその矢先、物語は急転します。

もしゅ氏は突如、パパ活を止めよう、普通の友人になろうと話すカンセルさんを刺殺。カンセル氏からその報告を受けたローレン氏達は絶句します。

そして、サーバー終了時刻間際に猫カフェにもしゅさんは斧を持って訪れます。ほんの数刻前まで平和の場だった猫カフェは、一瞬にして凄惨な事件現場へと変貌しました。目の前で繰り広げられる惨劇に、ローレンさんたちは言葉を失い、ただ立ち尽くすことしかできませんでした。

6月14日の配信での出来事の進行をお楽しみに!

MADTOWN内での出来事はRPであり、他視点、他ストリーマーへのお気持ち、誹謗中傷はおやめください!

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